2017.12.22

印象アップを狙うならスーツは2着以上が基本!

ビジネスパーソンにとって、毎日のように身に着けるスーツは自分の第一印象を左右する重要なアイテム。

そして、さまざまなシーンでふさわしい着こなしをするためには、スーツを2着以上持つのが基本です。

今回は、2着以上スーツを持つ理由やメリットをご紹介します。

スーツは社会人の制服?身だしなみで印象は大きく変わる!

スーツは社会人にとって制服のようなものです。

相手に与える印象の大部分を担っているアイテムと言えます。

ところが、学生服とは違い決まったものがないため、「印象アップにつなげるにはどうしたら良いのだろう」と、スーツ選びに悩む方もいるのではないでしょうか?

そのようなとき、まずスーツの着こなしとして意識したいのが「清潔感」です。

どんなに良いスーツを選んでも、毎日同じものを着続けてしまうのはNG。

どうしてもくたびれた印象になり、身なりに興味のない人と思われてしまいます。

そうならないための第一歩として、まずはスーツを2着以上そろえるところからはじめてみましょう!

スーツを2着以上そろえて清潔感をアピール!

社会人の身だしなみは、単なるおしゃれではなくビジネスに直結するもの。

なかでも清潔感は最低限意識したいポイントです。

清潔感のある身だしなみができている人は、パッと見た第一印象で「細かいところまで気がつける人」「相手に気配りができる人」「自己管理のできる人」など、相手にさまざまな良い印象を持ってもらえます。

ではなぜ、スーツを2着以上持っているだけで清潔感をアップさせることができるのでしょうか?

ローテーションでシワ・ヨレ・ニオイを元通りに!

1日着たスーツは、見た目以上に汗や汚れが付着しています。

そのまま休ませずに同じスーツを着続けてしまうと、汗や脂分を含んだ湿気が生地を傷めてしまい、さらにイヤなニオイの原因にもなってしまいます。

特に、ジャケットの背中部分やパンツのヒザの裏部分などは、どうしても着ている間にシワができてしまう場所です。

毎日着続けるとシワの復元力がなくなってしまい、夜間ハンガーにかけておいても翌朝シワシワ……といったことになりかねません。

さらに、湿気を含んだままのスーツを着てしまうと、新たにつくシワの量も増えてしまいます。型崩れの原因にもつながります。

また、同じスーツを着続けていると目立つようになるのが、織り傷や毛玉です。

生地が破れてしまい、お店で補修してもらわないと着れない、となってしまうこともあります。

そのため、スーツは2着以上をローテーションして着るのがおすすめ!

一度着たスーツは、きちんと休ませてあげましょう。

染みこんだ湿気やイヤなニオイを取るだけでなく、シワやヨレも元に戻すことが可能です。

デザインやカラーの変化で印象を変えられる!

TPOに合わせて装いを変えることは、社会人として必須です。

立ち位置や目的がその都度変わるビジネスの場では、それに合わせた服装で効果的にアピールしましょう。

信頼感や誠実さを表したい場面では黒や濃いグレー、勝負したいプレゼンや商談の場面では知的さや力強さを表せるネイビーなど、スーツをいくつかそろえておけばシーンに応じた自己アピールをすることが可能です。

さらに、服装を変えることで期待できるのが、自身の気持ちへの影響です。少し服装に変化をつけるだけで、仕事へのモチベーションがアップしたり、自信を持たせてくれたりします。

自分らしさを表現できるようになるのも利点のひとつです。

ベーシックなスーツのほかにもう1着、デザインやカラーの違うスーツを持っておくだけで、ネクタイやシャツとの組み合わせ数をグッと増やせます。

スーツを2着以上そろえた方が良い人はどんな人?

では、スーツを複数そろえた方が良い人とは、どのような人を指すのでしょうか?

座る機会が多い人

スーツの見栄えを悪くしてしまうもののひとつが「シワ」です。

デスクワークや電車、車での移動など、スーツのまま座る機会の多い人はどうしてもシワがつきやすくなります。

そのような人は2着以上のスーツを準備しておくと良いでしょう。

ピタッとしたデザインのスーツしか持っていない人

ピタッとしたデザインのパンツは、スマートでおしゃれな印象を与えられる一方、ゆったりとした幅広のパンツにくらべて、シワがつきやすいという特徴があります。

ピタッしたタイプのスーツ以外にも、2着目を準備し、着た後きちんと休ませてあげることが大切です。

フレッシャーズ

入社間もないフレッシャーズの方も2着以上そろえた方が良いでしょう。

社会人として新たな人間関係を作る大切な時期であるフレッシャーズの方は、汗や汚れがついたままのスーツでくたびれた印象を残さないようにすることが大切です。

キャリアを重ねていくとともに、仕事の環境や内容も変化していくため、年齢やキャリアに応じて複数のスーツを着こなせば、さらなる印象アップを狙えるでしょう。

就活生

第一印象に対して、特に気を遣わなければいけないのが就職活動生。

「面接はほぼ第一印象で決まる」と言われているように、短い時間で自分をアピールする必要があるシーンでは、人一倍身だしなみには気を配るはずです。

就活中は移動も多く、数か月間毎日のようにリクルートスーツを着なくてはなりません。

さらに、選考していただく相手は初対面の人ばかりです。

スーツを複数枚準備し、社会人にふさわしい身だしなみで清潔感や信頼感をアピールしましょう。

スーツを買い替えるサインとは?

普段からきちんとお手入れをしていても、スーツには必ず寿命がきます。

ところが、同じスーツでもその人の生活スタイルや着用のペースによって、寿命までの期間は異なります。

それでは、買い替えのタイミングは一体どこで判断したら良いのでしょうか?

まず、買い替えのひとつの目安として「生地のテカリ」があります。

袖口やヒジ、モモのあたりの生地がテカテカ光って見えたら、全体的に傷みがひどくなってきたサインです。

シルエットが崩れ、くたびれて見えてしまうので、買い替えを検討してください。

また、雨や汗などの湿気は、汚れや皮脂と交じり合って生地にダメージを与えてしまいます。

特に、背中の裏地を減らして通気性を良くしたオールシーズンタイプのスーツは、裏地が少ない分、摩擦で着丈の裾がヨレてしまいがちです。

クリーニングは、こういった汚れをとってシルエットもキレイに見せてくれますが、回数を重ねると生地を傷める一因にもなってしまいます。

そのため、生地に復元力がなくなり、シワやヨレが戻らなくなった場合も、買い替えの時期と判断してください。

こういった生地の傷み具合は、ほとんどの場合ジャケットとパンツで異なりますが、どちらか一方が傷んでしまったら寿命と考えて、思い切って処分しましょう。

オーソドックスに見えるスーツのデザインにも流行があります。

着丈の長さやパンツの幅、肩パッドやボタンの位置などをチェックして、デザインが時代に合わないと感じたら買い替えるのが得策ですよ。

どんなスーツを選べば良い? 自分に合ったスーツの選び方

もっとも大切なのは、体格に合ったサイズを選ぶことです。

サイズの合わないスーツは見た目の印象が悪くなるだけでなく、スーツの寿命を縮めることにもつながりかねません。

スーツのサイズは、「YA」「A」「AB」といったアルファベットと数字の組み合わせで表記されることが多く、身長・ウエスト・バストのサイズで判断できます。

メジャーを使ってしっかりとサイズを測り、ぴったりのスーツを見つけてください。

また、素材やデザインを考慮して選ぶことも大切です。

季節に合わせた素材、勝負時に着たいデザインなどあらゆる場面を想定してスーツを選ぶようにしましょう。

印象の良いスーツスタイルを!

ビジネスパーソンにとって、シーンに応じてふさわしい装いができることは最低限のマナーです。

そして同時に、スーツは自分をアピールできる一番のアイテムでもあります。

少なくとも2着は準備して、面接や仕事の成果アップを目指しましょう!

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